耳をすませば
耳をすませば
本名陽子, 高橋一生, 露口茂, 小林桂樹, 高山みなみ, 柊あおい
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日: 2002-05-24
定価: 4,935 円
アマゾン価格: 4,035 円
アマゾン売上ランキング: 1183位
通常24時間以内に発送
本名陽子, 高橋一生, 露口茂, 小林桂樹, 高山みなみ, 柊あおい
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日: 2002-05-24
定価: 4,935 円
アマゾン価格: 4,035 円
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【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
雫は中学3年生。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子だ。そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐに、バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは…。
雫は中学3年生。両親と大学生の姉とともに東京近郊の団地に住む、ごく普通の読書好きの女の子だ。そんな雫が親しくなった同級生の少年は、中学を卒業したらすぐに、バイオリン職人になるためにイタリアに渡ると言う。進路について深く考えていなかった自分に気づいた雫が、自分のやりたいこととして選んだのは…。
脚本とプロデュースを宮崎駿、監督は数々のジブリ作品でキャラクターデザインや作画監督を務めた近藤喜文が担当。思春期の迷いや焦り、そして出会いがもたらす成長を、変わりゆく季節の様子とともにみずみずしく描き上げた。
特筆すべきは、背景の描き込みの細やかさ。団地の階段や学校の廊下、街なかの看板に至るまでリアルに、しかし温かみを持って描写され、これが「特別な人の物語」ではないことを示しているようだ。これから巣立ち、自分の道を歩む人たちにふさわしい歌として原曲を大胆に翻案したテーマソング「カントリーロード」も印象的。見終わるころにはコンクリートでできた街並みに不思議な郷愁を覚える、そんな秀作である。(安川正吾)
【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 175件
感動小学生のとき見ても感動しましたが、高校3年生の今でもこの作品が大好きです。
この作品で一番印象に残ったのは、雫の「書きたいだけじゃダメなんだ」という言葉でした。私も雫と同じように小説を書いているので、雫の葛藤や心情に共感して泣いてしまいました。
勉強なんか嫌い、世の中には勉強より大切なものがあるのに…といつも思っていたけど、学ぶことで世界が広がり、もっともっと自分を高められるということに気づかされました。
この作品に出会えて、本当に良かったです。くじけそうになったとき、何度でもまた観ようと思います! (2008-04-24)
この作品で一番印象に残ったのは、雫の「書きたいだけじゃダメなんだ」という言葉でした。私も雫と同じように小説を書いているので、雫の葛藤や心情に共感して泣いてしまいました。
勉強なんか嫌い、世の中には勉強より大切なものがあるのに…といつも思っていたけど、学ぶことで世界が広がり、もっともっと自分を高められるということに気づかされました。
この作品に出会えて、本当に良かったです。くじけそうになったとき、何度でもまた観ようと思います! (2008-04-24)
生きていたくなる主人公と同じ世代の人にとっては、自分の将来を真剣に考え始めるきっかけになると思う。
もっと上の世代の人にとっては、自分の学生時代を懐かしむ良い機会になると思う。
多くの人がこの作品を観た後に何かを考えることになるはずだ。
そして、生きている実感が湧くに違いない。
(2008-03-12)
もっと上の世代の人にとっては、自分の学生時代を懐かしむ良い機会になると思う。
多くの人がこの作品を観た後に何かを考えることになるはずだ。
そして、生きている実感が湧くに違いない。
(2008-03-12)
リアルとファンタジーが融合した傑作東京近郊を舞台にした、
普通の中学生の成長のストーリー。
多摩、京王線沿線の雰囲気がよく出ていて、
まずその設定、風景のリアルさが、
他のジブリ作品にはない特徴。
そこに惹き付けられた。
主人公しずくやその家族、友達は一生懸命生きていて、
庶民的で、ある意味完全無欠。
それが心地よいファンタジーだ。
この映画の神髄は、
登場人物も舞台設定も等身大の青春ものなのに、
いつの間にか 、ファンタジーに至るところ。
猫の使いかたなどは、とてもうまい。
ジブリ作品には、
自由業と公務員は登場するが、
民間企業のべたなサラリーマンは登場しない。
風景は心にぐっとくるものがあった。
夜景のロングショットがよかった。 (2008-03-09)
普通の中学生の成長のストーリー。
多摩、京王線沿線の雰囲気がよく出ていて、
まずその設定、風景のリアルさが、
他のジブリ作品にはない特徴。
そこに惹き付けられた。
主人公しずくやその家族、友達は一生懸命生きていて、
庶民的で、ある意味完全無欠。
それが心地よいファンタジーだ。
この映画の神髄は、
登場人物も舞台設定も等身大の青春ものなのに、
いつの間にか 、ファンタジーに至るところ。
猫の使いかたなどは、とてもうまい。
ジブリ作品には、
自由業と公務員は登場するが、
民間企業のべたなサラリーマンは登場しない。
風景は心にぐっとくるものがあった。
夜景のロングショットがよかった。 (2008-03-09)
なんて癒される映画なんだ!!「おはよう」とか「またね」とかそんな些細な言葉さえもこの映画の中では息づいています。普段僕らが当たり前なのにできないこと、それをこの映画は表現し訴えているように思います。
自分の中の可能性と向き合おうとする中学生なんて今現実にいるのかどうか疑問です。でもこの映画を観ると少なくとも現実の世界も捨てたもんじゃないなという気にさせてくれます。言いたいことがなかなか出てこなかったりする。そんな心のわだかまりをこの映画はほぐしてくれます。
「洞窟の生き埋めだわ、空が落ちてきたみたい!」なんていう主人公雫の言葉を聞くと自分ももっと正直に生きなければと思ったりします。なかなかできないことだけど頑張らなくちゃという気にさせてくれる、勇気づけられ力の湧いてくる作品です。 (2008-03-08)
自分の中の可能性と向き合おうとする中学生なんて今現実にいるのかどうか疑問です。でもこの映画を観ると少なくとも現実の世界も捨てたもんじゃないなという気にさせてくれます。言いたいことがなかなか出てこなかったりする。そんな心のわだかまりをこの映画はほぐしてくれます。
「洞窟の生き埋めだわ、空が落ちてきたみたい!」なんていう主人公雫の言葉を聞くと自分ももっと正直に生きなければと思ったりします。なかなかできないことだけど頑張らなくちゃという気にさせてくれる、勇気づけられ力の湧いてくる作品です。 (2008-03-08)
街を歩こう最初、劇場で観たときには全然好きになれませんでした(もう13年も経ったのですね)。こんなに都合のいい出来すぎた話があるものかと、受け入れられなかったのです。原作はもうバリバリの少女マンガですから、そういうモノだと思えましたが、このアニメは妙に現実に近い作りなので、自分の中での落としどころが分からなかったのかもしれません。
その後TVで見直しているうちに、段々と受け入れられるようになりました。その理由の一つは、何にでも無差別にリアリティを求めるのは間違っていると思えたからです。
それから、この映画を観た子供達が、僅かな時間でも楽しい想いをすればいいんじゃないか、元々が少女マンガなんだし、ラストシーンを思い出してみるまでもなく、これは観客に現実を忘れさせ、夢を見させる映画なんだと(映画ってそういうモノですが)、そう思うようになりました。頭の固い大人が観ても楽しむのが難しい、テーマパークのような映画なんだと思います。
ここ数年は別の意味で好きになりました。それで今回はDVDを買ってみたんですけど、それは自分の生活の変化が影響しています。ワタシはここ数年、街を歩いたり自転車でうろついたりするのが好きになり、時間さえあれば出掛けてしまっています。そうしているうち、季節の移り変わりや、それぞれの季節での街の表情も感じられるようになったのです。
この映画に出てくる街の風景は、観客が自分の中に持っているそういった記憶を上手く呼び起こすように出来ています、実写映画よりも強く街を感じる気さえします。それは、主人公の故郷である街をしっかりと描写し観客に伝える必要があったからで、各シーン・各カットに込められた意味合いも含めて、実に良く作られていると思います。アニメは実写よりも、制作者の意図を見つけやすいメディアですね。
夏から冬にかけての東京の郊外の住宅地をこの映画で観ていて、まるでそこを散歩しているような気分が実に心地いいです。本来の見方とは違うんでしょうけど、観ていて辛くなるような要素もないですし、天気が悪くて出掛けられないときに流しておくのも一つの楽しみ方なのです。この映画を観るコトで満足してしまって、外へ出なくなってはまったく意味がないんですがね。
(2008-03-04)
その後TVで見直しているうちに、段々と受け入れられるようになりました。その理由の一つは、何にでも無差別にリアリティを求めるのは間違っていると思えたからです。
それから、この映画を観た子供達が、僅かな時間でも楽しい想いをすればいいんじゃないか、元々が少女マンガなんだし、ラストシーンを思い出してみるまでもなく、これは観客に現実を忘れさせ、夢を見させる映画なんだと(映画ってそういうモノですが)、そう思うようになりました。頭の固い大人が観ても楽しむのが難しい、テーマパークのような映画なんだと思います。
ここ数年は別の意味で好きになりました。それで今回はDVDを買ってみたんですけど、それは自分の生活の変化が影響しています。ワタシはここ数年、街を歩いたり自転車でうろついたりするのが好きになり、時間さえあれば出掛けてしまっています。そうしているうち、季節の移り変わりや、それぞれの季節での街の表情も感じられるようになったのです。
この映画に出てくる街の風景は、観客が自分の中に持っているそういった記憶を上手く呼び起こすように出来ています、実写映画よりも強く街を感じる気さえします。それは、主人公の故郷である街をしっかりと描写し観客に伝える必要があったからで、各シーン・各カットに込められた意味合いも含めて、実に良く作られていると思います。アニメは実写よりも、制作者の意図を見つけやすいメディアですね。
夏から冬にかけての東京の郊外の住宅地をこの映画で観ていて、まるでそこを散歩しているような気分が実に心地いいです。本来の見方とは違うんでしょうけど、観ていて辛くなるような要素もないですし、天気が悪くて出掛けられないときに流しておくのも一つの楽しみ方なのです。この映画を観るコトで満足してしまって、外へ出なくなってはまったく意味がないんですがね。
(2008-03-04)
・ おもひでぽろぽろ
・ 魔女の宅急便
・ 紅の豚
・ もののけ姫
・ 平成狸合戦ぽんぽこ
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