Mr.インクレディブル

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
かつてスーパー・ヒーローが活躍していた時代があった。しかし、彼らのパワーは時に破壊をまねくこともしばしで、やがてその活動を禁止された。それから15年、今はしがない保険会社の一社員として働く鬱屈した日々の中、けなげに妻子(彼女らもまたスーパー・ヒーロー)を養うボブのもとにスーパー・ヒーローとしての仕事が密かに舞い込んだ…。
元スーパー・ヒーローの活躍を通して家族のきずなをコミカルに温かく描いた、ディズニー/ピクサーならではのフルCGアニメ。ダイナミックかつユーモラスなアクションシーンの連続が実に楽しく、またその見せ方や乗せ方の上手さは神業的。スーパー家族それぞれの個性も多分に生かされており、特に伸縮自在に身体を動かす妻ヘレンの活躍ぶりは完全に亭主を凌駕しており、まさに「母は強し」を痛感させる素晴らしさ。アイデア、センス、技術、そして演出とすべての要素がエンターテインメントとして見事に機能しえている快作中の快作。必見。(増當竜也)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 14件
[5点] 奇想天外。人類を救うスーパーヒーローたち、流涙の大復活!
アメリカのデズニー系列下に入ったピクサーの作品。
コンピューターグラフィクスで、見事なアニメーションをる制作者集団を知らない。日本のアニメ製作集団以外では。
今回の作品も、十分堪能できる!満足。

本来スーパーヒーローであるはずの者たちが、パッシングにあい、小市民として生きていく事態に追い込まれた。
しかし、彼らを必要とする事態は準備されていたのだ。
15年間の小市民的禁欲生活。スーパーヒーロー家族は、新しいヒーローを目指す悪党と戦わざるをえなくなった。元凶はスーパーヒーローたちの活躍。彼らにあこがれた人類の男の子ががコケにされた復讐劇と言ってもいい。少年の辛抱強さは、ついに「誰でもスーパーマンになれます」武器を作ったこと。しかし、彼は悪魔に魂を売っていた。軍需産業界で大もうけ。賢い愛人もいる。さあ、元スーパーヒーローに復讐する時が来た。
しかし、この15年間は、スーパヒーロー側でも、Mr. インクレディブル(ボブ・パー)とイラスティガール (ヘレン・パー)は所帯をもち、子どもをセッセとつくり、育てる期間でもあったのだ。
一人の普通の少年とスーパーヒーロー一家の対決。土壇場になると子供達はその潜在的な力を発揮する。シールドをはる長女。世界最速ランナーの長男。さらに、嫌になるとメッポー強くなる赤ん坊。父のボブが大ピンチ。妻のヘレン・パーが子どもを護りながら 悪魔に魂をうった元少年と戦う。元少年を支えていた愛人も彼に愛想づかし。孤独な戦いを元少年はしているのである。
決戦の時が来た。悪魔に魂を売った元少年は、元祖スーパーヒーロー一家に敗北。
政府も 彼らに 自粛を要求できなくなる。人類の敵がまたもや誕生する気配でこの作品は終わる。

最後に私は思う。日本のアニメのすごさが十分納得でき 鼻が高くなるのも事実。 (2008-03-20)
[5点] アメリカンヒーローの実情を描いた点が素晴らしい
ヒーローは町を崩そうが、車を投げようが戦闘の2次災害は罪に問われない。
しかしMr.インクレディブルではその罪を問い、ヒーローを職として描いてる。
なんてシビア!ヒーローになるのに国の許可がいるとは!
ヒーローの世界観が広がるいい作品。 (2008-01-19)
[5点] これは文句無く楽しい
これは文句無く楽しい。ピクサー作品では一番の出来と思います。
うだつの上がらない父親はその昔正義のヒーローで、母親も正義のヒロイン
だったなんて素敵な設定ですね。
昔の栄光を取り戻すべく奮闘し、そして栄光と親の威厳を取り戻す姿は、
お父さんたちの夢ではないでしょうか...!
家族で観ても、大人同士が観ても満足できる作品です。 (2007-12-28)
[5点] とても面白かったです!
栄光と挫折、自分の弱さを知っているお父さんがいい。
飛行機が爆発した時の、子供を守るお母さんも素敵でした。

デザイナー、ヒーロー仲間、三輪車の子供など
脇にいる人たちも個性的でワクワクします。

スピード感ある物語で、飽きるところがなかった。
大人の哀愁から夫婦ネタまで、フフフッて感じでした。

私がいちばん好きなのは、あの伸びるお母さん。
船、パラシュートなど、変身する姿が楽しかったです。

感動したり、心に響くものはなかったけど、
エンドロールの最後まで、素直に面白かったなぁ。

ダッシュの疾走感、みんなで助け合う姿も良かったし、
続編が観たくなる、アッと言う間の2時間でした! (2007-12-07)
[5点] 結構面白い
家族皆が特殊能力を持つ超人一家の話だが,特に奥さんの特殊能力とその利用方法がよく考えられており,感心する。

体の大きい怪力の主人公「インクレディブル」がキーボードを打つ姿は,学生時代のアメフト選手の友人がキーボードを打つ姿とかぶり,親近感が持てる。

日常(一般人)の世界と非日常(超人)の世界が対照的にかつユーモラスに表現されており,思わずはまってしまう。 (2007-12-02)
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