カムイの剣


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 8件
[5点] 感謝、感謝
本作品、面白いです。アッという間に2時間超が過ぎます。
その昔に劇場で見たような記憶が蘇りましたが、随分前なので、今回、新たな気持ちで見ることが出来ました。

また、日本のアニメは値段が高すぎますが、再販の価格設定は非常に良心的で感謝、感謝です。


些細なこと
スタンダード画面に違和感がある(公開時もそうだったか?)。
途中で、何で言葉が通じるのかな?とか疑問に思ったりもする。 (2008-04-28)
[4点] 今でも新しさを感じさせるアニメ大作
美術に優れた作品で、北海道、アメリカと移り行く舞台をそれぞれの味わいで見事に描写していると思います。音楽もメリハリが効いていて、今聴いても古さを感じさせない、未だに新しい感じがします。真田広之の声優としての演技も違和感がなく聴きやすかったです。
ただ、一つ一つの場面は出来がいいのですが、全体として少し長く感じました。旅して誰かに出会って、その人が死んで次の場所へ、というパターンを物語の中に感じてしまい、途中で少し飽きました。もう少しキャラクターの数を減らして(特にヒロイン)、時間的に圧縮した方が良かったのではないか、と思います。渡辺典子の主題歌も、やや微妙。
とはいえ、これは僅かなことで、全体としては美術の椋尾さんとりんたろう監督の技が冴えまくる一大エンターテイメントであります。 (2008-04-27)
[5点] 劇場予告編は入ってるのかな?
ビデオライブラリーを順次DVDにシフトしている中まさか再販なんて!
うれしい限り!!。
竜童組を知りメインサウンドは、高校受験勉強の最強BGMでした。
特筆は、お雪の使う幻術(分身の術)描写!美しかった‥

続編小説読み逃し、絶版になってたのが悔やまれる‥チコと無事結ばれ、明治政府での活躍!
難しいだろうけど、映像化して欲しい!!

また、同時上映だった、「ボビーに首ったけ」もこの価格で出てくれないかな?
(2008-04-12)
[5点] 掛け値なしに面白い!!
幼い頃に映画館で見て、鮮烈な印象を残したアニメ映画の傑作。
歴史や忍者に興味を持った記念碑的な作品。
一言で言えば冒険活劇ですが、宝探し・謎解き・復讐劇がミックスされた娯楽大作。

圧倒的かつ壮大なストーリー、個性的なキャラクターたちは勿論、様々な技術や特殊効果が駆使され、非常に美しい映像に仕上がっている。現在でも全く色褪せていないのは脱帽。

しかし、何と言っても最大の特徴は音楽だろう。ロックと和太鼓をジョイントし、双方をクロスオーバーした部分を組み合わせることで、独特のスタイルを生み出した。
また、随所にバリ島の民俗音楽・ケチャが盛り込まれ、場面の雰囲気やスピード感を盛り上げてくれる。不思議と忍者の疾走シーンにマッチしているのが楽しい。

個人的には、敵の首領天海の配下・松前三人衆がお気に入りです。外見といい技といい、もはや妖怪です。主人公である次郎よりキャラが際立っています(笑)

1度だけ深夜に地上波で放送され、それを録画したビデオを未だに保存しています。
これだけの傑作があまり有名でないのが不思議でなりません。
若干、残酷なシーンもあるので子供向きではありませんが、まだ見たことが無い方は、これを機会に是非!!
(2008-03-13)
[5点] おもしれえ
北海道松前の集落からはじまり、函館、知床、ロシア、アメリカ西部、本州、五稜郭と舞台のスケールがでかく、またそのスケールのデカさを見事に活かしたストーリーの展開、若き日の真田広之さんの初挑戦とは思えない声優としての演技、まさしく埋もれかけた傑作です。僕は発売が一度終了してから高値になった中古を買い、少し後悔してますが、これから買おうか迷ってるひとは買ってください、後悔しません!見てください。面白いし、興奮して胸踊りますから! (2008-03-07)
【関連商品も見たい!】
 ・ 幻魔大戦
 ・ 時空の旅人
 ・ 少年ケニヤ
 ・ MIDNIGHT EYE ゴクウ コンプリートDVD
 ・ 迷宮物語

Tag : 真田広之

トリック(1)

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』を手がけた演出家、堤幸彦が独自の映像世界を駆使して、一筋縄ではいかないトリックの世界をスリリングかつコミカルに描ききったミステリーの怪作。自称売れっ子奇術師(仲間由紀恵)と堅物物理学者(阿部寛)はひょんなことからでこぼこコンビを結成し、さまざまな超常現象の謎に迫っていく。
テレパシー、消失現象、遠隔透視といった定番トリックが、ひねった切り口で次々に登場。貧乳、巨根のキーワードを軸とした下ネタ満載の掛け合いなど、コミカルなテイストにも冴えを見せる。トリックの背景にひそむ新興宗教、霊感商法、土俗的な因習などの虚構が暴かれていくシリアスなドラマとしても一流で、とりわけ、ドラマの横糸として語られる偉大な奇術師だった奈緒子の父親の死についての謎が、展開に厚みを与えている。(麻生結一)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 20件
[4点] 楽しいね
つい最近、視聴しました。これDVDBOXがないのですね。
って言うかですね。映画やSPも含めた1式のトリロジーを格安で
出すべきじゃないのですかね。?
商売する気がないのか以前に高いお金を出して買った人に配慮しているのか
知りませんがもうちょっと北米のDVDを見習うべきでしょう。
あちらはすぐに格安のBOXで出すしシリーズとなればすぐにハーフのBOXに
したりしますし

ま、それはともかくとして、非常に面白い作品でした。
若い女性の手品師が探偵役ってのは素晴らしいアイデアですね。
本編の事件の謎の繋ぎとして手品が出てくるので飽きることがありませんし
見ているこちらは、最後に種明かしをしてくれるものですから
なんとしてもそれまでに種を解こうと必死になってみてしまいます。

さらに秀逸なのが何度みても面白いのですよね。
小説や漫画じゃこの面白さを表現するのは無理でしょうね。
ですのでやっぱりDVDが欲しくなる。

んで冒頭の嘆きになるわけです。

仲間由紀恵と言う女優さんを初めて見ましたが
私はハリウッドの映画しか興味がない方なので日本の女優さんなんて
まったく興味ありませんけど
彼女は、日本の女優さんとちょっと違う感じですね。
貧乳で性格の暗い女性を楽しそうに演じているので見ているこちらも
楽しくなって画面に映っているだけで微笑んでしまう。そんな女優さん
ですね。シャーリーズセロンやレニー・ゼルウィガーとか
体を張った大役もこなせる根性のある女優さんになれるんじゃ
ないでしょうか?期待してます。 (2008-02-17)
[5点] 面白いものに出遭った
当初は、特に人気のあるドラマじゃなかったんですよね。
なんかじわじわじわじわと評判になっていったっていう覚えがあります。
最初のころを見てない人が結構多いんじゃないでしょうか?

トリックの原点は絶対見てみるべきです。 (2007-11-27)
[4点] トリックシリーズは面白い ^^
絶妙な掛け合い (笑)
山田と上田の迷コンビ
でこぼこかげんが面白いです。 ^^
けど最後の父の死にまつわる話が
いつの間にか、たんなる財宝の分捕り合戦に
変わってしまったのが、残念。
もう少し、掘り下げたらもっとよかったと思います。 (2007-11-19)
[5点] 21世紀に蘇った角川映画金田一耕助シリーズの物語世界
 今年のGW時にCSで「トリック」シリーズ一挙放送という壮挙が企画され、HDDに長時間録画してコツコツ見ています。私は劇場版『トリック2』くらいから知った人間ですので、同僚に「初期は面白いよ、深いよ」といざなわれて注目していたのですが、なるほどこれはイカしています。一見超常現象にしか見えない不可能犯罪を解き明かすそのプロセスは余りスマートとは言えない(結局は犯人側の自白に負っているのが大半)ですし、そもそものトリックも大時代的な「トリックのためのトリック」感があって少し腑に落ちなかったりするのですが、そこで展開する人間模様は後続作品に比べて腰が入っています。
オウム真理教や宜保愛子をモデルにしたとおぼしき第1〜3話の物語は圧巻。第4・5話の神隠し、第9・10話のシャーマニズムを題材にした物語も、目に見えぬものへの畏怖からくる土俗的宗教心を見事に背景にしていて、世紀が変わった今でもなお角川金田一耕助的世界が現代日本人にとって有効な題材なのだと再認識しました(だから佐伯日菜子登場の第6・7話、千里眼の第8話は物語的にスマートなのですが、都会的な舞台設置なので強烈さに少し欠ける印象があります)。
 思えば2000年代の今日、あのフーディーニで有名なサイキックハンター・ストーリーをドラマ化するという慧眼もさることながら、阿部寛にクセのある役柄を演じさせて現在の『結婚できない男』的新境地を開かせるなど、キャストの活かし方も素晴らしいです。そして千里眼の男が車椅子の少年に「おじさんはインチキだから足は治らないんだよ」と開き直って言い放つあの割り切れなさ。トリックは曝けても人の心の闇までは解決しようのない挫折感、無力感。本格ミステリーをお好みの方達には何かと批判ある本作ですが、そういう風に一面的な基準で単純に評価できない相当の力作です。これだけ有名になった今、ファーストシリーズは必見です。お楽しみに。 (2007-06-15)
[4点] ミステリーというよりはコメディ
ミステリーとしての出来は今一歩かもしれませんが、兎にも角にも所々で爆笑できるシーンがあるのが最高です。超常現象のトリック関連の話なのでですが、全体的に笑いの要素が強く、レビューのタイトルにも書きましたが、ミステリーではなくコメディとして楽しむべき作品なのかもしれません。そう書くと笑えるだけという風にとられるかも知れませんが、そういうことではなく、作品としての出来は勿論中々に高いわけですが、笑いの部分が更に作品の出来を向上させている、そんな感じのお勧め作品の1つです。 (2007-01-26)
【関連商品も見たい!】
 ・ トリック(2)
 ・ トリック(3)
 ・ トリック(4)
 ・ トリック(5)
 ・ トリック 2 超完全版

Tag : 仲間由紀恵

SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン) Vol.1

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】

『ナイトストーカー』、『コルチャック』、『The College Years』 、男版『吸血キラー/聖少女バフィー』。呼び方はいろいろあるが、最近のホラー系テレビシリーズの中では、秀作といえる作品だ。サムとディーン兄弟(『ギルモアガールズ』のジャレッド・パグレッキとジェンセン・アクルス、どちらもイケ面)が、母を死に追いやった邪悪なパワーを追跡していた途中に行方不明になってしまった父親を探して、アメリカ大陸の暗黒の場所へ旅に出る。この設定の単純さにだまされてはいけない。旅の途中で、バンパイア、幽霊、魔女、アメリカを象徴する都会の伝説人物「フックマン」、アメリカ先住民神話「ウェンディゴ」に登場する猛獣、子どものゲームに登場する怖いフィギュア「ブラディーメーリー」などに遭遇する兄弟。アメリカのポップカルチャーと民話の融合、実力のあるキャストとクルー(製作・共脚本に2005年ブウギマンのエリック・クリプキ、製作総指揮に『X-ファイル』、『ミレニアム』などを生み出したベテラン、デビッド・ナッター)。平均点以上の雰囲気とサスペンス度で、同時期に放映された同ジャンルの作品(『インヴェイジョン 侵略』、『ナイトストーカー』)よりは、かなりいい出来になっていて、ホラーファンの人気をそこそこ得るだろう。

6枚組セットでデビューシーズンの22全エピソードを収録。アクルスとパグレッキによる解説(『悪魔からの伝言』)、ナッター、クラプキ、プロデューサーのピーター・ジョンソンによるパイロットエピソード紹介、メイキング・オブ・ドキュメンタリー2編(番組と主演者について)、未公開シーンやNGシーンなどの特典映像が含まれる。(Paul Gaita, Amazon.com)


【ユーザーによる評価】 平均評価: 3.5/ 総数: 30件
[4点] 吹き替え声優が最高
主役2人の吹き替え声優についてあまり評判がよろしくないようですが、
私はこの2人の演技は最高だと思います。
井上・成宮の両氏を採用した人と、アテレコでゴーサインを出した人に拍手!

字幕で視聴した場合、特にサムは普通に格好良い感じの青年でしたが、
吹き替え版では、特にサムのダメっぷりが強調されててすごく面白いです。
名セリフは「俺の肉は食いたくないってかー!」や「火事だーーー!」。
この2つはもうぜひ聞いて欲しいです。
2ndシーズンでは(ある意味)素晴らしいディーンの歌も披露されるのですが
こちらも報復絶倒でしたよ!!

仕事中のBGMとしてこのDVDを流しているため、
私は画面はあまり見ておりません。
にも関わらず、この2人の演技のおかげでとても楽しめています。
人気シリーズにしては珍しいというか、
希少性のあるこの演技をぜひ聞いて欲しいです。

話の内容は私としては普通…ですね、面白いと思います。
前述のサムとディーンの吹き替え声優が活躍しないシーンはちょっと退屈でした。
それさえなければ星5つです。 (2008-04-19)
[5点] 最高!!
私が始めて見た海外ドラマがこのスーパーナチュラルです。内容はとにかく“最高”でした。
私にとって、最近の日本のドラマはつまらないもとが多い(おもしろいものもありますが)ので、続けて最後まで見ないのですが、この海外ドラマは最終話まで見続けたいと思えました。
ホラーといっても、日本のホラーとは全然違い、日本人からすれば、それほど怖くは感じないと思います。また、私はLOSTやプリズンブレイクなども見ていますが、これらのドラマのように中途半端には終わらない1話完結型なので、イライラすることもなく楽しめます。日本では、シーズン2まで発売されていて相変わらずおもしろいです。本場のアメリカでは、シーズン3が放送中で、シーズン4の製作も決定されたみたいです。このまま打ち切られずに、最後まで続くのを願います!!('▽`) (2008-03-22)
[4点] 最近ハマってます。
発売当初は、悪魔を倒していく話ということでチャームドのようなお子様向け作品かと食わず嫌いしてましたが、7話ぐらい見て別物と感じました。
怪奇事件解決と母親の死の謎が主なテーマで、出てくる悪霊や悪魔が一癖も二癖もあって、毎回飽きません。
まだ途中なので詳しくわかりませんが、サムに変化が起こります。また、謎の女性が登場し、見ていくうちに面白さが増していきます。
ですが、吹き替えでは雰囲気台無しなので字幕で見るほうがよいです。

(2008-02-18)
[5点] おすすめのドラマシリーズ
母親を殺した悪魔を追い続け旅を行う兄弟の物語。
旅の途中で様々な悪魔や奇々怪々な事件などに立ち向かう。

ストーリーのテンポが良くて、適度な怖さが非常に好きで見てしまいます。
ぞくっとするような、悪魔のメイクやちょっとした気持ち悪さも刺激になって、次から次へとシリーズを見てしまうので、買うならボックスがお勧めです。 (2008-01-09)
[4点] ぜひ、観て、はまってください!!
何の気無しに手にとって以来、しっかりはまってます。
観れば観るほど、ディーンが愛しくなります。(兄贔屓なもので)
始めはギクシャクしていた兄弟も、回を重ねるごとに絆を深めて行きます。
役者がらしくなっていく過程と重なって、良い感じです。
ただ、皆さんの意見どおり、日本語は聞いていられないです。(だから星4つ)
2〜3台詞聞いてから、耐え切れず字幕に変えました。(シーズン2でも変わり有りません。)
ディーンの声は、もっと低くてかっこいいので、ぜひご本人の声で堪能してください。
話事態は、1話完結、シンプルでスピーディな観やすい筋立てになっています。
お勧めです。 (2007-09-19)
【関連商品も見たい!】
 ・ SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン)コレクターズ・ボックス1 Vol.2-5
 ・ SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン)コレクターズ・ボックス2 Vol.6-10
 ・ SUPERNATURAL スーパーナチュラル (セカンド・シーズン) Vol.1
 ・ SUPERNATURAL スーパーナチュラル (セカンド・シーズン) コレクターズ・ボックス1
 ・ SUPERNATURAL スーパーナチュラル (セカンド・シーズン) コレクターズ・ボックス2

Tag : ジャレッド・パダレッキ

偉大なるオブセッション:フランク・ロイド・ライト/建築と日本


【ユーザーによる評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 3件
[5点] 建築好きや建築関係の方達は必見
帝国ホテルやフランク・ロイド・ライトの名前はよく聞くのですが、彼
がそんなに長い間日本に住んでいたとは知りませんでした。彼の人生や
日本との関係だけでなく、20世紀初頭の東京の雰囲気や海外との 関係が
よく分かり、なんだか得した気分になりました。

有名な建築家もインタビューされているみたいですし、かなりの数が揃
っているので、建築好きや建築関係の方達は必見なのではないでしょう
か?制作者がアメリカ人と日本人のペアだそうで、日米どちらにも偏ら
ない独特の雰囲気の国際的ドキュメンタリーで、ほかとは一味違ってご
一興。

コレを観ると、ライトや戦前の日本をキーワードにして、これまでとは
違う角度で観る新しい日本を訪ねる旅に出たくなっちゃいます。
(2008-03-27)
[5点] 日本近代百年史をライトが透かして見せてくれます!
ひとことで言うととても良くできたドキュメント映画です。そこには二つの意義があ
ります。一つは日本近代建築史を知ることができるということです。建築に興味のあ
る人ならば大学のカルチャーセンターで1学期分を受講できたお得感をもてるでしょ
う。また日本復興近代史に興味ある人にとっても大学の講義を凝縮して聴講できた充
実感がもてます。二つめはF.L.ライトの人生のドラマとしてもエンジョイできる映画
作品だということです。
 1905年にF.L.ライトが始めての海外旅行で日本に来た時から現在までをF.L.ライト
と日本の関わりを通して展開しています。学校の授業では聞けない波瀾万丈なライト
の人生と同時に多くの証人のコメントがテンポ良く流れ、長い筈の映画があっという
まに終わってしまいます。
  なぜかF.L.ライトのことを「ライトさん」と呼ぶ御婦人が多くいます。ル・コル
ビジェを「コルビジェさん」とか、ましてやミース・ファンデル・ローエを「ミース
さん」と呼ぶ人には会ったことがありません、「ライトさん」という特別な愛着ある
呼び名が示すことはF.L.ライトが公人にもかかわらず、成長期の日本の社会の中に深
く浸透していたという事実の現れだったのではないかと思えてなりません。この映画
「偉大なるオブセッションフランク・ロイド・.ライト建築と日本」はそういった個人
ライトと彼が関わった当時の文化、日本の社会背景までもあぶり出していると言えます。
  個人的には日本における建築デザインの種を蒔いたジョサイヤ・コンドル/片山東
熊からアントニー・レーモンド/下元連までこんがらがった糸が一つに繋がってすっき
りした爽快感が得られたことは悦びでした。
  付け加えるとすればタイトルのある「偉大なるオブセッション」の「オブセッショ
ン」の言葉が難解で題名としてのポピュラリティーを欠き映画購入の勇気をそがないか
心配なところでしたが、観終えて心配は吹き飛び、実際の映画の内容は観やすく満足で
きる貴重でお勧めの文化映画と自信をもって言えると思います。 (2008-03-14)
[5点] ライトの日本での活動を克明に掘り下げたドキュメント
ライトの日本での活動は、一部の関係者の著作や講話によって述べられることが多い。反面、その内容はライトに対する強い信奉心から語られることが多く、一種のカリスマとして描かれていることもしばしばである。このドキュメントは、そうしたシンパの見解も多く交えつつ、ジャーナリスト出身の制作者がドメスティックな一人のアメリカ人建築家が、なぜ海を越えた日本に活動の場を移し、結果、日本の建築界に多大な影響を与えるに至ったのかを客観的視点から切り取っていく。ライトの弟子である遠藤新氏のご子息、遠藤楽氏が、亡くなる直前のインタビューで語る、絞りだすようなライト建築に対するコメントは、ライト建築が生み出した文化を見守り、関わってきた様々な出来事に対して、暖かい目を向けつつも、同時に厳しい批評性をもった視線を強く感じるものとなっている。 (2008-02-28)
【関連商品も見たい!】
 ・ GREAT EXPECTATIONS
 ・ 壺中-KOCHUU-北欧建築と日本のフォルム
 ・ フランク・ロイド・ライト
 ・ LANDSCAPE OF ARCHITECTURES 世界の建築鑑賞 VOL.5
 ・ スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー デラックス版

Tag : フランク・ロイド・ライト

コードギアス 反逆のルルーシュ 2

【作品紹介 - Amazon.co.jpより - 】
結果のためなら手段を選ばないピカレスクなヒーロー・ルルーシュと正しい手段を経ることを重んじる高潔なヒーロー・スザク。方や世界を統べる帝国の皇子。方や失われし日本の権力者の息子。いよいよ、ふたりのドラマが描かれはじめる。華やかな学園生活から、一転、生と死をかけたのレジスタンス活動へ。今後も大きな波紋を投げかける「オレンジ事件」はこのDVDに収録ルルーシュは仮面を身につけ、ゼロと名乗り、帝国へと宣戦布告をする。ゼロからさしのべられた救いの手を取らず、自分の信念を貫くために、軍事法廷へと自ら向かうスザク。その対比が見事。必ず次の話への期待を高めるような結末を用意しているのが、じつに尾を引く!(志田英邦)

【ユーザーによる評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 47件
[5点] 噂どうり満足
最終話までの内容はDVDレンタルで見ていましたが、この作品はDVD特典のピクチャードラマが秀逸と噂で聞いて、散々迷った挙句購入しましたところ・・・面白い(色んな意味で)付属の本もオーディオコメンタリーも凝っており、一度見た人も購入したくなる内容になっているのだな。と。

この作品はファンのニーズを考えてくれているんですね。一部かもしれませんが私は嬉しい限りです。この2巻だけ買う予定でしたが・・・全部揃えちゃおうかな(笑) (2008-02-20)
[4点] ナイスBGM!
 コードギアス2話〜4話を収録した第2巻。

今回はランスロットを華麗に操るスザクと、黒ずくめに仮面をつけた『ゼロ』にふんしたルルーシュがメインの話になるでしょう。もちろんお互いの正体は知りません。だからこそ知ってしまった時に一体どうなるのかが気になります。

 2話では前回、ルルーシュが手に入れた絶対遵守の力をもつ『ギアス』の能力で、ブリタニア軍を次々に倒すのですが、そこに現れたのは親友スザクが操る白いランスロット!無駄のない動きでレジスタンスを撃破してゆく姿と、そのアクションシーンでかかるBGMとのシンクロがとても盛り上がってカッコいいです!
追いつめられたルルーシュの「や、やべぇぜ」的な表情もよかったです。

 4話では自分がやったのに、なぜかスザクがクロヴィス殺害容疑で捕まったのを知ったルルーシュが
黒衣を身に付け、仮面をかぶり、「私はゼロだ!」と名乗り公衆の面前から颯爽と現れ、スザク奪還(?)に
挑む、重要な見せ場のシーン。ここでのBGMもそのシーンに一役買っている。

 それで3話は、シャワーシーン?というかお色気?がたぶんメインですが、そこで垣間みる
ルルーシュの明晰な頭脳プレイに感嘆させられます。

 とにかく見所満載の第2巻なのでぜひどうぞ! (2007-10-16)
[2点] この巻はもう星半分を+でもいい内容だけど、買うほどでは
コードギアス自体がまだ途中で(中途半端に第一シリーズが終わって)、第1巻で一話だけ、他の巻は3話収録という大胆な編集した割に、全何話か細かく決めていないのか、少ない話数の収録で利益優先という気がして、良くない印象を持ちました。
様々な層に向けて萌えや妄想の要素があります。例えば、ゴスロリ、コスプレ(ネコ)など。この2巻では、女性キャラの着替えやシャワーシーンがTV放映時よりカット数が多くなって、収録時間が増えています。初回特典もオフロが舞台です。第2巻は男性視聴者向けに特にですが、この作品は、男性視聴者向けだけでなく、女性視聴者向けもあります。特にある一部の層向けに。イラストや設定が、ヤオイにしやすそう。他の巻に男性のシャワーシーンもあります。
ロボット?や戦闘シーンは、陽の当たらない脇役です。だけどこの巻は特別です、初めということもあり、時間が長く内容も良かったです。 どこかで見た事があると思う時が度々ありました。このシチュエーション、設定などが、他の作品で見たなぁと感じました。
(2007-09-10)
[5点] す・・すげぇ!
いよいよ、皆さんお待ちかねのゼロが登場します!
そして又、ジェレミア卿の転落人生の始まりで中々凄いなと思いました!
ここで、質問です。どうしてゼロはジェレミア卿に対してオレンジという言葉を
使ったんでしょう? (2007-08-25)
[5点] 妹萌え、か…。
もう、あちらこちらで視聴者受けの惹き付け要素満載てのが見受けられちゃいますね。
先のナイトメアのロボット(サンライズだからモビルスーツ擬)と、クランプによるキャラ原案もさることながら、
出だしから属国日本の反攻作戦と、飽くまでも「学園物語」を中心として、そして極め付けはデスノート夜神月よろしくハッタリと駆け引きの新世界創造のマニフェストと来たか。
取り敢えずいいとこ取りしてみたものの、そこはメカロボットアニメだから良く纏まっているし失敗作ではないことは確か。 (2007-08-24)
【関連商品も見たい!】
 ・ コードギアス 反逆のルルーシュ volume 06
 ・ コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 1
 ・ コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 2
 ・ コードギアス反逆のルルーシュ Sound Episode 3
 ・ コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 4

Tag : 福山潤